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2013.10.23 Wednesday

らっかんしてらっかん。

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    JUGEMテーマ:写真日記




    先日、再び箱書きをする機会がありました。
    苦手なんですよねぇ…kyu


    そうだ、落款を彫ろうkyu(現実逃避)

    まず、石を選んで…なんとなく草稿を書きます。



    トレーシングペーパーにざっくり原稿を書きこんで裏返し、石に鏡文字を書き込みます。



    時間を掛ける人はここらで何時間もかけて見事な鏡文字を作るんですが、そんな時間は無いので30分くらいで一発書き。
    というか、もともと悪筆なので時間を掛けても良くならないんですkyu
    ま、ともかく字を入れたら彫ります。
    ひたすら彫ります。

    たまにインクを付けて押し、調子を見ながら彫ります。
    ほぼ完成したら印泥を付けてためし押しをしてさらに修正。



    まぁ久々の割になんとか形になりました。
    最後に側款を入れて完成!Docomo_kao17

    翌朝墨をすって箱書きも無事行いました。



    やっぱりどんな落款でも、あると引き締まりますねテゴシマーク

    字はへたくそですが…kyu
    コメント
    なかなか味のある字だと思いますが。一腰と書かれていますが、刀を数える単位ですか? 一振言うのは、正しいですか?腰の方が品がいい響に聞こえますが。
    • 風越峠
    • 2013.10.23 Wednesday 13:07
    刀の助数詞には主に以下のようなものがあります。一振(ふり)、一口(く・こう・くち・ふり)、一本、一刀、一剣、一腰(こし・よう・ふり)
    私は「一口」を使いますが、今回は拵え入りで、すぐ帯刀できる状態のものが箱の中に納まるのであえて一腰を使っています(^^)
    • fusayuki
    • 2013.10.24 Thursday 13:05
    最後に、朱が入るときりりとしますね(^^)
    デジタル時代の現代にあっても印鑑が多用されるのもそのせいでしょうか?
    肝心の中身はどんなものだったのかなぁ〜と思う次第です。
    • TAM
    • 2013.10.28 Monday 06:01
    TAMさん 印鑑は面倒なときもありますが、楽しい文化ですよね(^^)中身は近々記事にします!
    • fusayuki
    • 2013.11.03 Sunday 21:18
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