<< もはや体験授業。 | main | 0.30434782608 >>
2013.06.23 Sunday

ひさびさなごや。

0
    JUGEMテーマ:写真日記




    昨日は久々に名古屋に出て備前刀の系譜展へ行こうオフ会に参加して参りました。
    会は午後からなので、とりあえず午前は徳川美術館からそう遠くない文化の道へ。

    上の写真は川上貞奴の住んでいた双葉館と言う和洋折衷の住宅。
    日本画家の描いた下絵をもとに作ったというステンドグラスはあっさりとしていて和洋館にはぴったりでしたき
    奥半分は和室でそちらの方が良い部屋だな〜と思っていましたが、このころから住宅の重心が接客をする場所から普段生活する場所へと移っていったそうなので納得です。

    この邸宅は移築・回収され資料館として生まれ変わっているので土壁の部分などは違和感を覚えますが、廊下を一部アクリルに張り替え煉瓦組の基礎部分を見えるようにしてあったり、電気配線を見やすくしてあったり、壁の下地から上塗りまでを見えるようにしてあったりで単純に見て綺麗というだけでなく、当時の建築技法も知ることができるというなかなかナイスな造りになっていました。
    貞奴と暮らしていた福沢桃介が電気王と言われただけあって館内の電化はばっちりだっただけでなく、停電時には自家発電に切り替えて暗闇に沈んだ町の中悠々と夜会を繰り広げたとか。
    しかも当時の配線をかなりの割合現在も使っているそうな。
    昔のものは本当に頑丈ね…Docomo_kao8

    そしてそのあとは近くにある撞木館という邸宅へ。



    こちらは陶磁器商井元為三郎の邸宅で、洋館付邸宅。
    応接室兼ゲストルームの洋館と邸宅部分が廊下でつながれ、広い庭を挟むように洋館のテラスと茶室が向かい合うという(笑)
    ここは洋館一階部分が喫茶店になっていたのでもっと時間に余裕があるときにのんびりお茶したいですkyu
    仲間求むお茶

    そんなこんなで時間になり、徳川美術館まで歩いて行ってオフ会に参加。といってもみんな好き勝手に鑑賞してるだけですが(笑)
    そして私は毎回美術館や博物館に行くと一回はやるガラスに頭突きも忘れずにやってきましたkyu
    あまりに見事な鯖尾の鏃があったもので…kyu(備前刀じゃないんかい)
    鑑賞後は懇親会を行って解散。
    昼ご飯アイス食べただけだったので、もう空腹で空腹でしょうがありませんでした(笑)
    晩御飯美味しかったですテゴシマーク
    コメント
    川上貞奴と福沢桃介は、大河ドラマになりましたね。(松坂慶子と中村雅俊)丁度その年に岐阜を尋ねました。各務原の木曽川添いにマダム貞奴が中興したという神社があります。その道路の向にある建物が貞奴が住んでいた住宅と聞いた気がしましたが、家は何件も持っていたのでしょうか?借家だったのかしら?今 そこは、結婚式場になっているそうです。
    • 風越峠
    • 2013.06.28 Friday 14:13
    風越峠さん すっかりご無沙汰しておりましてごめんなさい。
    岐阜とも縁が深いようですね。貞照寺と言うお寺を建てたりお墓があったり。
    双葉館にいた期間もそんなに長くはないようです。
    • fusayuki
    • 2013.07.23 Tuesday 22:34
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>
    福留房幸日本刀鍛錬場
    インタビュー
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM